商社マンが見つけた変な英語

日本の商社マンが各国で見つけた変な英語。Funny English。

商社マンが見つけた変な英語

昔、パソコン通信時代に拾ったネタを紹介します。とても面白いのに、今はサイトが閉鎖されてるみたい。ご本人が健在ならばご連絡ください。この記事の削除なり、思い出話なりをしとうございます。

弥生時代の男性
へっぽこ隊長
今から20年程前に見つけたサイトの記事。
面白すぎて、コピーしてたものを紹介します。

この頃は、こんなに混乱してたんだ。 面白い!

 

ローマのコイン・ランドリーで:

Ladies,leave your cloths here and spend the afternoon having a good time.
言いたい事:
ご婦人の皆さん、洗濯物を預けて午後はフリータイム。
直訳:
ご婦人のみなさん、着物はここに脱いで午後中お楽しみを。

チェコ旅行案内所

Take one of our horse-driven city tours.Weguarantee no miscarriages.
言いたい事:
馬車で市内観光をどうぞ。馬車はいつでも乗れます。
直訳:
馬車で市内観光をどうぞ。流産することはありません。

日本のホテル 1

You are invited to take a dvantage of the chamber maid.
言いたい事:
用事は部屋のメイドにお申し付けください。
直訳:
メイドをなんなりとお好きなように。

日本のホテル 2

Colles and heates:if you want just condition of warmin your room,please
control yourself.
言いたい事:
冷房と暖房-お部屋を暖めたいならばご自分で調節してください。
直訳:
お部屋を暖めたいなら(?)、自制心をもってください。

バンコックのドライ・クリーナー

Drop your trousers here for best results.
言いたい事:
ズボンの洗濯は、当店が一番です。
直訳:
ズボンをここで脱げば、成果は一番。

アテネのホテル

Visitors are expected to complain at the office between 9 and 11. amdaily.
言いたい事:
ホテルに対する苦情は毎日9時から11時までお受けします。
直訳:
お客様は毎日9時から11時まで事務所にきて文句をいうこと。

モスクワのホテル

You are welcome to visit the cemetery where famous Russian and Soviet
composers,artists and writers are burrieddaily except for Thursday.
言いたい事:
ロシアの作曲家、芸術家、作家などが埋葬されている墓地は
木曜以外の毎日見学することができます。
直訳:
墓地では、ロシアの作曲家、芸術家、作家が埋められるのを見学できます(木曜をのぞく)。

ブダペストの動物園

Please do not feed the animals.If you have any suitable food,give it to
the guard on duty.
言いたい事:
動物にえさをやらないでください。えさをあげたい時にはガードに申し出てください。
直訳:
動物にはえさをやらないでください。えさは警備員にやってください

東京のホテル

Is forbidden to steal hotel towels please.If you are not a person to do such
thing is please not to read this notice.
言いたい事:
ホテルのタオルをお持ちにならないで下さい。
直訳:
ホテルのタオルを盗むことは禁止されています。
盗まない方は、この告知をお読みにはならないよう。

ローマの医院

Specialist in women and other diseases.
言いたい事:
婦人科性病科。
直訳:
ナンパ師、性病も診ます。

ロシアの英字新聞

There will be a Moscow Exhibition of Arts by 15,000 Soviet painters and
sculpters.These were executed over the past two years.
言いたい事:
モスクワで、一万五千人もの画家、彫刻家の展示があります。この展示は二年にわたって催されています。
直訳:
モスクワで一万五千人もの画家、彫刻家の展示があります。彼らは二年にわたって処刑されました。

メチャクチャではあるが、言っていることはわかりますよね。すくなくとも見当はつく。ちょっと次の文も読んでみてください。

ユーゴスラビアのホテル等⋯

ユーゴスラビアのホテル
Flattening of underwear with pleasure is the job of the chamber maid.
(喜んで下着を平らにするのは客室係のメイドの仕事です)パリのホテル
Please leave your values at the front desk.
(価値観はフロントにお任せください)ポーランドのメニュー
Salada firm’s own make;limpid red beet soup with cheesy dumplings in the form of a finger;roast edducklet loose,beef rashers beat enupin the country people’s fashion.
(サラダ会社の自作;指の形をした安っぽい餃子が入った透明な赤いビートスープ;ローストしたアヒルの子がゆるく、ビーフラッシャーが田舎の人々のファッションを打ち負かします)

もとの文がメチャクチャだから、どうにも訳せませんが、ユーゴのホテルでメイドが嬉々としてあなたの下着にアイロンをかけているところや、ポーランドのスープに人の指がはいっていると思ったら、なんだラビオリだ、・・とか、なにか妙に写実的です。“庶民的な肉のたたき料理”といいたいのだろうけど、“民衆によるリンチ風”などという表現も、ポーランドの歴史を顧みればわからないでもない。

思うに、こうやってみると英語が国際語であるとはいえ、市井のレベルではどこの国でもこのあたりが英語力の平均なのではありますまいか。このような間違いは例外ではなく、ごくあたりまえな風景なのではないかと思うのです。

弥生時代の男性
へっぽこ隊長
という感じでした。
このような英語を「Funny English」というらしいですね。
今日は、これまでっ!
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