スマホのホーム画面をもっとおしゃれにカスタマイズしたい。そんな僕が一番のお気に入りのランチャーがMicrosoft Launcher。
何といっても、レイアウトの自由度が高く、安定してる。Memo Widgetなどの他のアプリを使えば、雑誌風のレイアウトもできる。
●「ドック」にいっぱいアプリが配置できる
●「フィード」にいっぱいウィジェットが配置できる
ホーム画面を広々と! おしゃれにカスタマイズ!
以下の画面左がMicrosoft Launcherでのレイアウト例。画面下にあるのが「ドック」。
左にスワイプすると「フィード」というページが現れ(画面右)、ニュースやスケジュール等、いろんなウィジェットが配置できる。
「ドック」にいろんなアプリを登録できる
画面下の「ドック」上部の「─」を上にドラッグするとドックが現れる、その右上の「歯車」が設定ボタン。
ドックには3段までアプリを配置できる、横並びに配置できるアプリの数(列数)は12個まで可能。つまり36個のアプリの配置が可能。
「アイコンのレイアウトとサイズ」設定
下画像左が設定画面。「ホーム画面」→「アイコンのレイアウトとサイズ」(画像右)で列数と行数、アイコンのサイズ、フォントサイズを設定できる。
僕のお気に入りは
- 列数⋯7
- 行数⋯11
- アイコンのサイズ⋯規定
- フォントサイズ⋯小
フィードの設定と特長
ホーム画面を左にスワイプすると現れる「フィード」というページを設定。(「設定」→「フィード」)
「概要」と「ニュース」の設定欄があり、「概要」では「カレンダー」「タスク」「付箋」「よく使用するアプリ」「ドキュメント」などが設定できる。
「概要」ページの一番下にある「ウィジェットの追加」ボタンをおすと好きなウィジェットが配置できる。
下画面左がヤフーカレンダーとGoogleKeepのウィジェットを設定した例
このMicrosoft Launcherを基礎にして、他のアプリを使えば、いろんなカスタマイズができます。
例えばMicrosoft Launcherを使ってできたスペースにMemo Widgetで文字をする配置方法などは、以下をご覧ください。
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